個人識別機とは



旧型

新型

 個人識別機は、デジタル街内で利用可能な、個人を識別するための固有のID番号を保持している端末である。 ユーザー名、個人識別機を利用可能な施設のデータを確認することができ、また一部情報の編集も可能である。

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<パラメータ内訳>
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VirtualArena専用スキルのLV、所持数、詳細の確認が可能

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Breakout

設定

BGM
SE

連動イヤホンの音量調節を行う

   

支払

チャージ

支払

支払

支払

支払、配送

支払、施設利用

支払、配送

支払、施設利用

支払、施設利用

支払

支払、カメラ

ICカードの持つ機能である商品の購入に加え、様々なサービスが利用可能となる。
 店での支払いは、個人識別機又はICカードで行う。 プリペイド方式で、チャージはICカードを購入する機械で行う。 また、例外的にデジタル街の店舗の一つGamecenterでのゲームで出したスコア分を所持金としてチャージすることが可能である。
 配送 住所情報が存在する場合は利用可能である。
 また、個人識別機を用いないと利用出来ない施設も存在する。これは、施設の利用情報を個人識別機固有IDと紐づけて管理するためである。

デジタル街では、顧客情報が個人識別機IDで管理されているため、自動制御の店舗では個人識別機、またはICカードが必須である。
店舗に対して、IDを渡す働きを持つ。


旧型、新型の違い

スマートフォン型。ディスプレイに情報が表示され、タッチパネルで操作を行う。
個人識別は手動で行う。

コンタクトレンズ型。空中投影を行い、センサーで指の位置を認識し操作する。
個人識別が自動で行われる。